校  訓

勤勉で誠実な気風を伸ばし、
豊かな知性を身につけ、
規律を守り、
自主自立の態度を養って
心身ともに健康で明朗な人材を育てる
ことを目指します。

校  歌

作詞 山崎 敏夫 /作曲 森 一也
  1. 東海に 日がかがやけば
    大いなり 伝統の樹のかげ
    ここに学ぶ
    さかえゆく 若き命
    あゝ 光栄の学園尾北
    尾北高校
  2. さみどりは 野にみちあふれ
    美国 尾張野はまほろば
    遠き理想
    友を呼ぶ 若き息吹
    あゝ なつかしの学園尾北
    尾北高校
  3. 山脈に 雲わきかえり
    はるかなる 水音は木曽川
    眉は光り
    すこやかに 若き力
    あゝ うるわしの学園尾北
    尾北高校


教育課程

普通科

○一人ひとりの進路希望に応じた多様な指導

第1学年基礎教科、特に国語・数学・英語の充実を図ります。
第2学年文系・理系に分け、得意な科目を伸ばすことに力を入れます。
第3学年文系を文T(私大・短大コース)と文U(国公立大コース)に分け進路別のクラスを編成。
個別の進路希望に対応できるように指導。

○一人ひとりの実力に応じた授業展開

国語・数学・英語では、各学年とも個々の習熟度に応じてスタディールームに分け、実力に応じた授業を展開しています。

○教育課程表 


国際教養科

国際教養科の特徴

1 国際教養科の英語力
(1) 英語検定資格取得状況

(2) 全国高等学校英語スピーチコンテスト準優勝

(3) 卒業生の進路状況

この後は、上記成果を達成してきた、尾北高校国際教養科の成功の舞台裏を説明します。

2 国際教養科の目標
「英語力を強化して、グローバル社会で活躍できる人材の育成を目指す」

3 カリキュラム
(1) 英語を重視したカリキュラム 教育課程表 

2年生から、英語を重視した教Tコースと、数学・理科も学習し続ける教Uコースに分かれます。
上記英語の授業数は、Tコースの例です。

Iコースをとれば、3年次にはほとんどの授業科目が国英社で大学入学試験に直結しています。
これらの科目で受験する場合、断然有利な学習が進められます。

(2) 学校設定科目
国際教養科の目標を達成するために、学校独自で科目を設定しています。

(3) 外国出版社の教科書採用
大学でも使われる外国出版社の教科書を採用し、英語を英語で学び、英語力を飛躍的に高めています。



4 授業形態
(1) ネイティブによる授業


一般の高校には、ALTは週に1日しか来校しませんが、国際教養科がある本校には毎日来校します。

(2) 少人数編成授業

語学学習では、少人数授業はきめ細かい指導を受けることができ、発言の機会も多くなり、極めて効果的です。

5 国際教養科独自行事
(1) イングリッシュ・キャンプ(1年)
1年生10月末に、旭高原少年自然の家で2泊3日英語漬けのイングリッシュ・キャンプを行います。
行きのバスの中から、生徒5人に1人の割合でネイティブのインストラクターがつき、英語活動に取り組みます。人気の行事です。

(2) JICA中部訪問(2年)
2年生6月にJICA中部を訪問し、国際支援や国際協力について学びます。
生徒の中には、この行事をきっかけに、将来国連職員として国際支援に従事するため、海外の大学に進学したものもいます。
(3) 高大連携事業(2年)
2年生1月には、名古屋外国語大学を訪問し、留学について説明を受けたり、模擬講義を受講したり、外国人留学生と交流したりします。


6 参加した海外派遣事業、国内の国際交流、英語力向上事業

国際教養科の生徒は積極的で、様々な海外派遣事業等に応募し、そのセレクションの合格を勝ち取り、どんどん海外へ飛び立っています。

7 盛んな国際交流活動
(1) 海外留学生の受入


本校には、1年中留学生がいます。
(2) 海外訪問団(者)の受入

(3) 国際交流講演会(本校生徒全員対象)
本校では、海外で活躍するビジネスマン、外国領事館員、JICA職員等を招き、隔年で国際交流講演会を実施しています。
昨年度はJICA職員の倉坪久美様に「ジンバブエと私 〜JICAボランティア経験から〜」という演題で講演いただきました。

8 各駅から本校最寄駅(布袋)までの所要時間

登校時間帯、下校時間帯の所要時間は、恐れ入りますが各自でご確認ください。

9 国際教養科卒業生からのメッセージ
What Bihoku made possible for me

 尾北高校で過した3年間は、とても充実した有意義な日々だったということを、卒業から1年以上が経過した今、ますます感じています。
 中学3年生だった私が尾北高校に興味をもったのは、尾北高校に国際教養科があったからです。得意だった英語にさらに磨きをかけ、英語を生かした進路選択が可能になるところだと思いました。入学した頃は、慣れない環境に戸惑いながら、クラスメイトとの新しい生活に胸躍らせていました。国際教養科は各学年に1クラスしかなく、当然、卒業までクラス替えもないので、クラスの団結心は自ずと強くなり、”生涯の友人”とも言える多くの仲間に出会うことができました。彼らと共に文化祭や体育祭などで大いに盛り上がったことが、今でも懐かしく思い出されます。さらに、興味をもって毎週楽しみにしていたのが、「英会話」の授業でした。1年生から週に2回、native speakerであるALTの先生のall English の授業が、私の英語に対する興味を一層かき立ててくれました。
 そんな私にさらなる転機が訪れたのが高校2年生の夏休みでした。私は、愛知県教育委員会主催の「イングリッシュ・キャンプinあいち」に、2度目の参加をしました。「イングリッシュ・キャンプinあいち」は、愛知県内の中高生が4泊5日にわたり、all Englishの環境のもとで共同生活をすることで、英語に親しみ、異文化に対する理解を深めるとともに、英語力の向上を目指すものです。多くの外国人講師のほか、大学生や外国人留学生も参加し、親身になって私たちをサポートしてくれました。様々な国や地域から来た先生方や仲間と触れあううちに、彼らのように何のbarrier(障壁)もなく、コミュニケーションの道具として英語を使いこなせるようになりたいと強く思いました。そして、そこで初めて、国際性豊かな上智大学に進学する目標を明確に定めました。
 その後、高校3年生の7月には英検準1級にもチャレンジし、尾北高校のhigh qualityな英語の授業と最良の教材のおかげで、見事合格することができました。授業という、最も身近で最善の機会を生かさないのはもったいないと思い、日々、授業に集中するようになりました。特に、3年生になってからは7科目も英語の授業があり、「1日の半分以上が英語の授業」という、まさに英語漬けの日もありました。私にとっては、大変、恵まれた環境でした。
 数多くの英語の授業の中でも、一番のお気に入りは「Current English」と「異文化コミュニケーション」という授業でした。「Current English」は、英語のリスニング能力の向上に大いに役立ちました。週に2回の授業では、TOEIC形式の問題演習があり、英文を瞬時に理解することができるようになりました。そして、「異文化コミュニケーション」の授業では、「What a World」という洋書を使用しました。洋書で英語を学ぶことは、当時の私には大変新鮮でうれしい驚きでもありました。authetic(本物)な英文に触れることができる素晴らしい授業だったと、今でも思い返しています。そして、何より、目標とする上智大学の受験に向けて強い自信を手に入れることができました。  尾北高校のLL演習の授業では、立教大学の1年生の必修英語のテキストと全く同じものを使っています。立教大学へ進学した中学時代の友人との会話からそのことが分かり、改めて尾北高校国際教養科の英語の授業のqualityの高さに気づきました。「自分が高校で受けてきた授業を大学生が受けている」「国際教養科の英語の授業は、大学の英語の授業に匹敵している」と知ったとき、大変驚きまた誇らしく感じました。
 昨今の大学入試ではAOや推薦が多いですが、私自身は一般入試を経験してよかったと思っています。それまでの自分の学びをとおして得たものから自分自身の将来を決定していく過程は、人生において何物にも代えがたく、また貴重で素晴らしい経験だったと自負しています。今、受験のまっただ中にいる後輩へは、「最後まであきらめないで。苦しさを乗り越えた人には、その喜びは人一倍大きく訪れ、夢に描いた未来が待っているよ」と心から伝えたいと思います。大学生になった今思うのは、「尾北高校で過ごした3年間があるからこそ、今の自分がある」ということです。
 尾北高校国際教養科には、個性あふれる素晴らしい仲間がたくさんいました。私と同じように大学で英語を専攻している友人がいれば、音楽の分野で才能を発揮し芸術方面へ進んだ友人、「美」をとことん追究し美容系の学校に進学した友人、舞台を世界に求めアメリカのカレッジへ入学した仲間もいます。たった1クラスの中にこれほど多方面で活躍する仲間がいるというのも、国際教養科ならではのことだと思います。
 最後に、これを読んでくれている尾北高校の在校生のみなさん、また、尾北高校国際教養科で英語を勉強したいと思っている中学生のみなさんへ伝えます。それは、「素晴らしい尾北高校で大いに高校生活を楽しみ、自分の夢を叶えるための努力を決して惜しまないで」ということです。高校生という貴重な時間を無駄にしないで、学習にせよ、部活動にせよ、まずは自分がやりたいことを一番にやってほしいと思います。卒業後、「高校生のときにやっておけばよかった」と後悔してもどうにもなりません。高校生であるみなさんの可能性は無限大です。ですから、最後まであきらめず、精一杯努力し、ぜひとも自分の目指す進路を実現してください。尾北高校のhigh qualityな授業が、必ずやその糧となることを信じて。

上智大学文学部英文科2年 江 崎 魁 星
(平成28年度国際教養科卒業)

進路指導

すべての生徒の希望する進路を保証するために各学年応じた小冊子『進路の手引き』を作成し、きめ細かな指導を行います。
進路結果平成29年度卒業生進路結果 (2018/04/06)
第3学年 進学の対策』と『就職の対策』を配布。
具体的に自分の希望する大学・企業を決めさせ、進路実現をめざす。
  • 進路説明会
  • 進路作文
  • 実力テスト
  • 外部模試
  • 補習・添削
  • 進路講演
  • 就職説明会
第2学年 家庭学習の進め方』を配布。
3年次を見通した学習計画と進路目標をより明確にさせ、自学自習のいっそうの促進をはかる。
  • 進路説明会
  • 進路作文
  • 実力テスト
  • 外部模試
  • 補習・添削
  • 大学説明会
  • 学部・学科調査
第1学年 目標に向かってスタート』を配布。
進路を決めるための心構え、考え方を学ばせ、将来の目標を持たせる。
  • オリエンテーション
  • 進路説明会
  • 進路作文
  • 実力テスト
  • 外部模試
  • 補習
  • 職業調査

部活動

運動部
硬式野球部 サッカー部 ラグビー部
陸上競技部  水泳部 剣道部
バスケットボール部 ハンドボール部 バドミントン部
バレーボール部 硬式テニス部 ソフトボール部
ワンダーフォーゲル部
文化部
演劇部 美術部  茶華道部
 家庭科部  英語部 ジャズアンサンブル部

English

PROFILE

Bihoku Senior High School is a traditional school. It has existed for years now, encouraging and teaching its students the values of internationalization and information technology, hoping all this knowledge will make them free, active and independent young people.

LOCATlON4 Kitayama-cho Nishi, Konan City, Aichi Prefecture, Japan 〒483-8157
STATIONnear to Hotei Station on the Meitetsu lnuyama line
TEJEPHONE(0587)56-3038, FAX (0587)53-0985, 81-587-56-3038 from abroad
SCHOOL MOTTODiligence, Sincerity and Discipline
BRIEF HISTORY
1921
founded as Niwa Girls Senior High School
1948
renamed Bihoku Senior High School as a co-ed institution
1991
70th anniversary
Sister school to University Hill Secondary School in Vancouver, Canada
2001
80th anniversary
2004
International Communication(IC)Course added
2006
SELHi program started in April.(3-year project)
2007
English Course added instead of IC course
AFTER-SCHOOL
CLUB
ACTIVlTIES
Athletic Clubs
Baseball, Rugby, Soccer, Track&Field, Swimming, Tennis, Basketball, Handball, Volleyball, Badminton, Kendo, Camping, SoftBall
Liberal Arts Clubs
Drama, Jazz Ensemble, Tea Ceremony, Art, Cooking, English
SUBJECTS TO LEARNEnglish, Oral Communication, English Reading, English Writing, Language Learning, Chinese,French, Portuguese, Japanease, Japanese Classics, Math, Biology, Chemistry, Physics,Social Studies, Japanese History, World History, Geography, Economics and Politics,Health Education, P.E., Home Economics, Cooking, Calligraphy, Arts, Music

SCHOOL CALENDAR

TERMMONTHEVENTS
1st TermAprilEntrance Ceremony (1), Opening Ceremony,
School Orientation (1), Farewell Ceremony for Transferring Staff
MayPhysical Fitness Test , PTA Meeting, Midterm Exams
JuneUniform Change from Winter to Summe r, Student Teachers Drill
JulyTerm Exams, Ball Games, Parent-Teacher Interview,
Closing Ceremony
Summer vac.July
Aug.
Supplementary Classes
Club Training Camp, Compulsory Attendance Day
2nd TermSept.Opening Ceremony,
Disaster Drill, Cultural Festival & Athletic Meet
Oct.Uniform Change from Summer to Winter, Midterm Exams, Field Trip
Nov.Achievement Tests, Reading Weeks
Dec.Term Exams, Parent-Teacher Interview,
Closing Ceremony,Supplementary Classes
Winter Vac.Dec.
Jan.
 
3rd TermJan.Opening Ceremony,
University Entrance Exams(3), Term Exams(3), School Excursion(2)
Feb.Term Exams(1) (2)
MarchGraduation Ceremony,
Ball Games(1) (2),Spring Break

アクセス